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CAMBRAセミナー

先日、当院のスタッフである小児担当ドクターと歯科衛生士2名と一緒にCAMBRAの予防セミナーに参加してきました。
CAMBRAとは、リスク評価に基づくむし歯管理法の略名で、むし歯は「むし歯を誘発する疾患指標とリスク因子からなる病変因子」と、「むし歯を遠ざける防御因子」の2つのバランスによって発生するとして、むし歯のリスクを下げる為の処置がシステム化されたものです。

アメリカでは65校の歯科大学の中で40校が教育プログラムとして導入されているとのことから、今回のセミナーでも全国の歯科医院から300名以上の方々が集まっていました。

このCAMBRAのシステムは特別なことをやるのではなく、患者さんのお口の中の状態を明瞭な評価基準で診断し、その改善策を分かりやすく患者さんに伝えるものとしてとても良いシステムであると感じました。
このシステムはこれからスタッフで勉強会を重ねながら当院のシステムに組み込んでいく予定です。
僕たちの病院はむし歯と不正咬合の両面を予防し、患者さんと情報を共有しながら健康で笑顔が溢れる子供たちが通う病院にしていきたいと考えています。